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最近になって、大江戸線新宿西口駅の床面にこんなのが埋め込まれてました。

人影に入っただけでもボワッと光ってます。かなり明るい蓄光材みたいで。表面は滑り止めのつぶつぶが刻まれた強化ガラス。
火災が起こると煙や有毒ガスが天井に充満するので、床を這って避難するのが基本。最近新設された駅の床や壁面の低い位置に誘導標識があるのは、そういった事なのですが、古めの駅にもモリモリ増えてきたのは何か事情があるのか?と思って検索してみると、いろいろ出てきます。
都営交通の具体的な方針は都議会で質疑応答があったようで。
▼村上委員
(中略)日本では蓄光式避難方向明示物というそうですが、東京都でも、韓国の地下鉄火災を踏まえて火災予防条例を改正し、新たに義務づけたと聞いております。閉鎖的な空間である地下鉄においては、特に重要なものであると考えます。
そこで、都営地下鉄でも蓄光式避難方向明示物を早期に整備するべきと思いますが、ご所見をお伺いいたします。▼交通局長
都議会ネットリポート = 平成18年予算特別委員会 総括質疑 村上英子(自民党)=
(中略)都内の地下駅については、改正された東京都火災予防条例によりまして、この設置が平成二十二年三月までに義務づけられております。
交通局といたしましては、公営の地下鉄としての役割を十分踏まえまして、委員ご提案のように、お客様のさらなる安全の確保を目指しまして、いち早く設置に取り組むこととし、平成十八年度から計画的に整備を進めてまいります。
都営交通を利用している人は、足下や壁面を確認してみましょう。
[ Posted at 2007/02/20 18:58 ]
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